『ベトナムは今！』N0.１５　今週の見出しから

ベトナム縦断で新幹線　国営鉄道会長、2020年部分開業目指す

（日本経済新聞８月12日）

ベトナム、自動車販売26％増　　7月、消費刺激策が奏功

（日本経済新聞　８月19日）

ベトナムの総人口は約8600万人、世界第13位及び東南アジア第３位

（VnEconomy 8月13日-FUJINETニュース1765号）

今年の賞与は個人所得税を50％引き下げられる

（CaféF　Online　８月13日―FUINETニュース1764号）

土地収用、農民の補助金拡大へ （NNA　８月18日）

ベトナム、コメ輸出拡大、09年、降雨被害を技術支援でカバー

（日本経済新聞８月12日）

IHIと三井住友建設が受注、ハノイの日越友好橋 （NNA8月19日）

商工省、最大電力消費の時間帯に対して電気料金の20％引き下げを提案

（VnExpress 8月9日、Vietnamnet　8月10日、Lao Dong Online―FUJINETニュース1763号）

最高のドン預金金利は10.3％に上昇した

（CafeF Online 8月6日―FUJINETニュース1761号）

朝日インテック、ベトナム現法工場を増強　出荷額３倍に

（日経ネット中部版8月19日）

ベトナムは超小型機を製造している

（Tuoi Tre Online8月9日―FUJINETニュース1764号）

ベンチェ省、バムホー・野鳥サンクチュアリーの面積を拡大する

（TBKSG　８月16日―FUJINETニュース1765号）

この欄は、原則として 週1回は、ベトナム新聞の日本語訳と日本新聞のベトナム関連 記事の見出し 月1回は、ベトナム経済ニュース解説（担当　鎌田　隆） をお送りしています。見出しは、（協）日越交流センター『ベトナム関連情報』に拠ります。詳細は、E-mail:vietnam@lapis.plala.or.jpまで問い合わせを！ なお、第12号で予告していましたベトナム経済ニュース解説は、担当者の9月（8月から変更）の再度の訪越後にお送りします。再び再びごめんなさい。　　　もう一度乞ご期待！