ベトナム中部の連続台風被害について寄付のご協力願い

CHUC MUNG NAM MOI 明けましておめでとうございます

謹賀新年 明けましておめでとうございます
CHUC MUNG NAM MOI(ベトナム語)

2009年12月21日(月)
沖縄ベトナム友好協会 忘年会報告年の瀬も押し迫った、21日月曜日
那覇市安里十字路近く、栄町市場内の「さんぴん食堂」で忘年会が開催された。
さんぴん食堂は、名前こそ沖縄の「さんぴん」ですが、店は市場のアーケードに覆われ店の壁の仕切りが無い道の角でどこからでも出入りが出来る、いわば屋台のような店構えがアジアの雰囲気を盛り上げている。アジアの食堂に迷い込んだと勘違いをするほどである。
その日のメニューはインドネシア料理、ベトナム料理、ラオス料理とヘルシーなアジアン料理が並んだ。
先ずは参加者一同、ベトナムビール333で乾杯宴会は始まる。会はパソコンとプロジェクターを使って、この一年を振り返るビデオの上映で、場面が変わるごとに写真の解説がありました。

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ドンアイン沖縄文化経済交流センターからの年賀

いつも大変お世話になっております。
DOWACENの大木です。
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
皆さまにおかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年も更なる発展、飛躍に向けて、より一層の努力をし、より一層のご支援を賜りますよう、
DOWACENスタッフ一同、心よりお願い申し上げます。

年賀ビデオハノイ風景 http://movie.his-j.com/v?5oz7e0
時節柄、ご多忙のことと存じます。
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
来年も相変わらずのご愛顧をお願い申し上げて、
歳末のご挨拶とさせて頂きます。

\nThanks and Best Regards

鎌田 隆「ベトナム・ナウ!-09年夏の経済探訪記」

鎌田 隆「ベトナム・ナウ!-09年夏の経済探訪記」

全国経済誌『経済』20101月号に掲載される!

沖縄・ベトナム友好協会ホームページ「ベトナムは今!」の編集者のベトナム旅行記が、今月発売の、全国で数万部発行の経済月刊誌『経済』2010年新年号に掲載されています。

全体で1万字ほどの旅行記ですが、この7月と9月にベトナムを再訪した際の、初めてのベトナム結婚式などの紹介、ベトナム経済の現状とくにインフレーションと世界経済危機の影響で落ち込んだ08・09年を先ず統計数字(「数字が語る」部分)で分析、次に「数字の語らない」「数字の語れない」裏の部分からもトータルに語るという珍しい文章になっています。そのあとは、2011年には移行から25周年を迎えるドイモイ政策総括の視点、最後には、ベトナムらしさ、ベトナムの将来と題して、ベトナムの評価は、数字を超える「ベトナム的物差し」という尺度が必要であること、GDP優先主義に陥らないようにとの提言もあり、ピリリと利いた短文です。

『経済』2010年1月号 ㈱新日本出版社 定価980円 一般書店にて発売中!雑誌「経済」 鎌田269


『べ トナムは今!』No.26- 今週の見出しから

『べ  トナムは今!』No.26- 今週の見出しから

日本支援のホアラック・ハイテクパーク、地元で技術者育成

居住者22万人、気になるインフラ、急がれる無停電化、国の重点産業に(NNA11月20日)

住友商事、バンフンに超臨界石炭火発、開発これから (NNA11月25日)

香港上海銀行、ベトナムの株価は他の市場より高い
(VnMedia 11月17日―FUJINETニュース1802号)

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『べ トナムは今!』No.23今週の見出しから

『べ トナムは今!』No.23- 今週の見出しから
物流網整備などで合意=域内活性化で日本提案-メコン5カ国経済相

(フアヒン時事10月24日)
日本はベトナムに約650億円のODA資金を供与
(VnExpress10月26日―FUJINETニュース1792号)
住友生命がベトナム進出、地元最大手銀と合併
(YOMIURI ONLINE 10月27日)

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